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株式会社 t-stage

大叔父

2018.11.04 16:59|

もう亡くなられた大叔父(鹿児島の祖父の弟)の自伝📖

貰ってから本棚に飾りっぱなしだったけど、ふと休憩してるときに目にとまって読み始めました。

華道の先生として大成した大叔父、教授職も全うされたと本で知りました。

お会いしたのは数回しかないけれど、優しく気さくな話し方でそしてお洒落な大叔父を心から尊敬していました。

自伝はまだ半分弱しか読んでないけど、生い立ちからとても波乱万丈な人生を歩み、なんの後ろ楯もない中でお花の家元の先生に見初められそこからどんどん出世していく様は、読んでいてとても興奮します。

嬉しかったのは、自分にとって曾祖母にあたる大叔父のお母さんがとても素敵な人だと書いてあったのは胸が熱くなりました。

そして随所に出てくる行動力と度胸と知恵。

大成される方はやはりそうやって運を引き寄せてるんだなと、勉強になりました。

思い起こせばお会いしたときの印象が全て語ってたんだなぁ。

「芸術にとって一番大切なのは"愛"」

本の中でそう語っていました。

自分にも大叔父と同じ血が流れてる。

誇りをもってしっかり生きよう❗今日はまた勉強へ💪何があっても明るく。



何に感動したのか考える

2018.10.24 15:14|

宮本輝 泥の川📖

だいぶ前に買って読まずに眠ってたんですが、手にとって読んでみた泥の川📖

凄く感動。

いつもなら、うんよかった!で終わらせてた(苦笑)

ちょっと待て、何に感動したのか考えよう👓


(全く意味がないけど好きだったからランニング中に撮ってみた)

一つは、物語全体に漂う人生の不条理と哀しさ。

冒頭で、太平洋戦争を生き延びたおじさんがちょっとした不意の事故で主人公信雄という少年の前で死んでしまい、信雄の父親が人生そんなもんやといったときの哀しさや、その後出てくる信雄の友達の喜一とその家族が貧困ゆえの複雑な心理にやるせない気持ちになりました。

それと信雄の成長。

ひと夏の話だけど、そこに人としての多くの成長が独特の情感で伝わってきて自分の少年時代を思い出して凄く共感しました。



こうやって振り替えってみると作家さんによって物語の色彩もメッセージも違う気がする。

先日吉原光夫さんにあったとき、国語の授業のように本を読みなって言われました。

国語の授業、、、、確かに、一つの物語に様々な問題が出てたような?

全然思ったこと書けてないですが、これからは少しでも掘り下げて感想を書きたいと思います💫

読書の秋🍂


これから工夫

2018.10.21 16:37|


昼間の温かいベランダでくつろぐうるし🐱

いいなぁ、、

さて、今日は勉強へ🏃💨

自分なりにシナリオの読み方を、あーでもないこーでもないはしてみた。

果たしてどこまで理解が進んだのか。

全くもって自信がない(笑)

そんな中でも前には進みたい。

最近は、小説の読み方にも工夫を始めています。

先ずは起承転結がどこにあるかを探してます。

それくらい当たり前だろと突っ込まれそうですが、これまでは読むという行為を続けるだけしか意識出来ていなかったのは事実💦

とは言え、不思議とそれを意識するだけでも、物語の見え方が変化する。

小さな変化、、、でも自分にとっては大きな変化!

さぁ、今日も何があろうと自分の人生、胸をはっていこう!

ネバーギブアップ✊

予習して良かった~

2018.10.16 17:03|

今日の為にチェーホフ「三人姉妹」を予習。

そう今日はチェーホフ「三人姉妹」を初めて観劇したので。



チェーホフを観るのが今回が初めて。

ただでさえ理解力弱いのに、何も知らずじゃなおのこと話がわからないかもと思って本を買って読みました。
(俳優としては恥ずかしい話💧)

しかし、いざ初見に挑むと📖、、、すぐに、うっつらうっつらzzz

集中して読もうとしてもすぐに眠くなる。

何でだー💢と心で叫ぶが、読むとzzz。

そこで、あ!何で眠くなるのかググって見よう☝と思い付き調べてみると、眠くならないようにするアドバイスが沢山載ってました(有り難う人類の叡智✨)

でそのなかで参考になったのが、

・古典のように文体が慣れてなく読みずらいのは、読書力がつくまで小まめに休憩を挟むと良い。
・難しい本は思考が追い付かなくて思考停止になりやすいから訓練が必要。

の二点。

まず休憩を挟みつつで最後まで無事に読み終え。

そもそも、まだ自分の力が足りないからよくわかないんだと直ぐに二回目にトライすると、、、

ふむふむなるほど!と一回目より人間関係がわかってるからだいぶ内容が入ってくる。

うーむ、読書力、読解力、理解力、力とつくもの訓練で鍛えられるかもと気付いた経験でした。

苦手なことから逃げない💪古典だってちょびっとづつやっていけば読めるようになるさ⤴

さて初チェーホフですが、予習して良かった~(笑)

一つ一つの台詞が役者さんを通して聞くとこうなるのか~とか、あの役のキャラクターそうつくるのか~とかより物語を色々な角度から見る余裕ができていつも以上に舞台を楽しめました。

そして世界の名作の深いこと、言葉に凄く共感できる瞬間が沢山ありました。

ストレートプレイ出てみたい!その為にもっともっと勉強しよう💪

そしてそれはめぐりめぐってミュージカルにも帰って来るはず。

哲学ではないけれど

2018.07.15 09:14|

今日も車中に揺られて2時間あまり、今読んでる本がこれ養老孟司さんの『遺言』。

遺言ってタイトルですが養老先生は全然元気みたいで、船旅で時間がたっぷりあったから、頭の中を本にしたみたいです。

口述筆記ではなく、本人の完全書き下ろしなので語尾とかに養老先生の人柄が出てて、心の中でぷぷって言ってしまう。

内容は、養老先生がずっと興味もってきた意識についの話が多く、へーって納得するような事がいっぱい書いてあるけれど、押し付けるようなものは一切なく、さらっと読み進められます👀

本人は自分の哲学を語ってるわけではないと書いてますが、読んでるこちらは何となく大切なメッセージを受け取ってる気分になる『遺言』、良い本です📙

シークレット、旅公演で仕切り直すと不思議と気付かなかった事にふっと意識がいく。

一つの劇場で続けてるといつの間にか、課題が小さい事に向きすぎて物語の全体が見えなくなっちゃうからなのかな。

今考えてるのは、「大地に~」の曲をなぜ歌うのか。

子供達へ歌うのは当然ですが、この曲はアーチボルドと同じメロディーで同じ「大地」を歌う。

自分なりの深い理由を見付けようと今日も挑戦したいと思います💪

 
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