
別にタイトルも内容も何にも知らずにふっと手にとって読んだ横道世之介📖
凄く素敵な小説だった。
感動したんだけど、何となく素敵だったと言いたくなるそんな本。
今日は芝居の勉強へ。
何か理解したと思ったとたんに、何もわかってない事にまた気付く。
脳ミソは直ぐにわかったつもりになりたがる。
芝居ってなんなんだ💨
とは言え、出来ることを探してまたもがくだけ。
地に足をつける。
浮かれず落ち込まず、淡々とやるべきことを繰り返す。
結果は期待しないで、希望は持つ。
何故か地に足をつけて生きようと思った今日でした。